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家具といっても色々ありますが、 置き家具、ソファー、テーブルの他、

システムキッチンやTVボード、洗面(WC)カウンター、収納棚 など、言わば固定家具=造作家具は、建築の一部と捉えてもらって良いでしょう。

ですから 建物が出来て一安心とはいかないのです。

家具を置かない家はありませんよね?

家の雰囲気を家具の出来いかんで 損なうことがあったりしては可哀想だと思いませんか?

もちろん予算が無く モデルハウスのような家具をあきらめるという話をよく聞きますが、

造作家具の素晴らしい所は、予算に応じてデザインが出来るという点です。 もちろん価格には限界がありますが・・・

例えば 家具を造る方法には二通りあります。

1.全てを一から造る=当然材料などふんだんに使いますから 価格はそれなりに高くなります。

2.一部を建築工事として、全体の造作部分を少なくする =これは簡単そうに見えて実は高等技術なのです。

*ただ大工さんが箱を作り、建具屋さんが扉を作るという安易な発想ではありません。

その違いは?と聞かれると、

「センスの違い」としか言いようがありませんが、 要は家具デザイナーによる提案なのかどうかです。
デザインのキモは細部に現れるのです。

具体的に言いますと ただの四角い箱でも、デザインの仕方は幾通りもあります。 尚且つ、意匠は建築の邪魔にならないかも考慮する必要があるのです。

話は長くなりそうなので、要点を言います。

要は お客様の為とはどこまでの範囲を言うのかということです。

住んでからの暮らし方までデザインの見地でのアドバイスがあれば きっとお客様は安心できると思います。

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Source: einszu33 via Al Ex Quisite on Pinterest

 

 






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