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=家具屋にどこまで依頼するか=

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具体的に 家具屋と呼ばれる業種に対し どこまで依頼するかというのははっきりしません。

ただ 多くの家具屋は設計部門はあっても 独自開発まで行っているところは非常に限られています。
特に 建物にからむ家具となると極端に少なくなります。

大きな理由としては 施主からの直接受注というのはほとんど無く 建設会社や設計事務所を通しての依頼があって
初めて家具の設計(ここでは製作図)を起こすからです。
そしてその場合 あくまでも建設会社や設計事務所の意向通りという流れがあり
家具屋が独自に提案をするまでには至らないということが 殆どです。

それとは違い 造作家具と言うのは 建築にからむ為、建築図面を読んでから どうするかを考えます。
ですから この部分はこうしたら良いと思いますけど と言った提案をよくします。
そして そこでの打ち合わせが結果お客様への提案となるのですから お客様にとっても精査されたプランを頂くということに繋がります。

では 具体的に 家具屋にどこまで依頼するのかという話をします。
(ここではk-designの場合とします)
通常は 住宅の平面図(1/100.1/50)に落とし込まれた家具の設計依頼 もしくはラフ程度のスケッチや展開図をいただき 提案図の製作にはいります。
実は ここからが新しいポイント! 全て家具屋に依頼するのであれば 大体の予算を聞かせていただき提案の準備に取り掛かるのですが
それでは 既製品と変わらず丸投げに近いものと言わざるを得ません。  

そこで 双方が歩み寄り、あくまでも建物に合った家具の共同開発をしたら どうなのかと考えています。
(実際やっていることです)
そこで初めて 全てを依頼するのか?
一部分の家具=半製品状態のパーツ家具を依頼するのか? という選択肢が生まれるのです。  

=建物と家具は別々に扱うものではない=に戻る  

 

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 月刊クオリティに掲載されました
  (2014年 3月号 第568 P123掲載)

 北海道建設新聞に掲載されました
  (2014年1月18日第17182号 3面掲載)

 北海道住宅新聞に掲載されました
  (2013年9月5日 第1045号5面掲載)

 北海道建設新聞に掲載されました
  (2013年8月23日3面掲載)



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