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手すりが絶対にグラつかない設計の秘密
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スチール階段はもう珍しくはありませんが、

実際施工するとなると
細かな部分の加工の仕方が分からないと
作ることも難しいものです。


スチール階段の作り方は
確かにこれといったものはないので
独自の判断によるものが大半だというところです。


ここで紹介するスチール階段の図面は
全体の雰囲気がわかる程度なので
数字が潰れてしまっていますので
PDFのデータをダウンロードして見てください。

 

 

7

[PDF]

 

 

では
この階段の設計ポイントを説明します。


はじめに

38という数字がポイントとなります。


それはなぜか?

 

手すりとなるスチールバーの幅の寸法が38mmだからで、
その手すりに木(モク)を乗せる場合には、スチールと同じ幅が
何かと都合が良いからです。

この写真を見ればピンとくるはずです。

 

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ではストレート階段の解説を詳しくしていきます。

 

この写真を見てください。

 

05

 

 

 


ササラと手すりが一体になっていることが分かります。
(段板を設置したあとに手すりを付けたのではありません。)

ですからブレなどは発生しません。

 

 

他の例

untitled

 

 

 


次に
スチールバーの寸法ですが
手すりは厚さ9mm、幅38mmとしています。

手すり子部分は38mmで、壁からの離れの分だけ
折り返したものとしていることが分かるでしょうか、

この折り返し部分に段差が生じないように
段板の厚さも38mmとしているわけです。

 

段板は通常30mmの集成材をそのまま使うものが多いのですが、
ここはあえて38mmにこだわります。

 

09

 

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ササラから段板をはみ出す形とした時には
手すり子の厚さ9mm分のスキマができますので
その部分はあとで木を埋めると良いのです。

 

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段板にベースを付けるよりもスッキリと納まります。

 

ベースを付けたい時には
埋め込むと良いでしょう。

untitled

 

 

 

 


最後に気になるのは予算です。

 

 

ですが
見たとおり使っているスチール金物の全体量も少なく
サイズも小さなスチールバーとアングル金物、
丸鋼だけとなっていますので全部合わせたとしても
安価におさまります。

なによりも
手すりとササラが一体となっているので
施工が容易いところが一番です。


ここで紹介した仕様の階段の事例とともに
さらなる設計例を紹介していますので
階段設計に興味のある方は引き続き以下のページもごらん下さい。

 

家のインテリアは階段デザインから
【プロ用資料のご案内】

 

 

 





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