日本サッシ協会/カーテンウォール・防火開口部協会(東京都港区)は5月30日、2018年定時総会記者会見を都内で開催した。今年度から理事長/会長に就任した三協立山(富山県高岡市)の山下清胤氏は「前任の白井(春雄)理事長(LIXIL)にしっかり務めていただいたあとを引き継いでやっていきたい」と抱負を述べた。

 山下氏は今後の住宅関連市場について「ここ3年ほどは90万戸を超える新設住宅着工もあるが、これがずっと続くとは思い難い。2020年の後がどうなるのかも不安材料」との見通しを示した上で、「断熱など高性能なものが求められているところに、しっかり取り組んでいかなければならない。市場が見えづらいリフォーム分野にしっかり対応をしていくことが大事であろうし、協会として、様々なサポートや必要な基準作りに取り組んでいきたいと思う」と考えを語った。

Source: 新建ハウジングDIGITAL(新建新聞社)





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