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特注家具を設計する時には、形はさることながら、ロケーションを考慮して、

どの角度からどのように見せようかと考えます。

そして
その家具と他の家具との繋がり感も合わせて一つのモチーフを決めます。

このことはやがて重要なポイントとなります。

つまり
家具単体のデザインを考えるだけではなく、
家全体のテーマに影響するということも考え合わせる必要があるということです。

よく
「浮いている」という言葉がありますが、
できるならそのような印象を避けたいと思うからです。

あえて「浮かせる」印象を与えるデザインも考えることがありますが・・・
ポピュラーな発想としてはやはり全体感を大切にします。

この見え方(見せ方)には人の導線も深く関わってきます。
どの角度からどう見せようかという具合にです。

ですから
デザインに凝り過ぎることなく頭の中で全体のイメージ、
見せたいポイントに絞ることで不要なデザインニングを避けることが
出来ますので。

初めに
平面図との睨めっこが非常に大切だと思っています。
つまり俯瞰して見ることに意味があるということです。

結果
単品の家具と違うところは、
他の家具との繋がり感をもって一つの造作家具と言えると思います。

本来であれば、
玄関からゲストをお迎えし、
最初に目に映る上り框や、ドア枠、窓枠、建具、そして階段、

やがて自慢の家具が目に入ってくるというトータルなデザインの提供こそ
造作屋としての真骨頂があると言えるでしょう。

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「えっ?家具屋さんは家具のデザインだけするのではないんですか」
と言われることもしばしば、

結局は
長い時間をかけてデザインの範囲が広がっただけですが・・・(^_^)

 

 

 




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