窓サッシに注目し始めるとインテリア写真を見る視点も変わってきます

規模リフォームとなると、
間取りの変更やシステムキッチンを新しくしたり、
洗面所、お風呂、フローリングの張替えに留まらず、
屋根、外壁、場合によっては窓サッシの取り替えもする場合もあるかと思います。

そこで一般の人には馴染みのない窓サッシがインテリアに相当な影響を与えるという
話をしたいと思います。

まずセンスの良い家とはという話ですが、もちろん個人差はあるとしても
窓サッシ周りの納まりで差が生まれます。

モデルハウス見学に行っても窓サッシ周りに注目するお客様はめったにいないため
窓サッシの納まりについて質問してもそこにいる案内の人では回答ができないということで
設計担当者を紹介されたことがあります。

それほど窓サッシに対してはみなさん注目することがないんですね。

でも家具の設計及び現場を管理し続けていた自分にとってはこの窓サッシの違いで
もったいないなぁと感じたり、素晴らしいなと感じたりしています。

設計事務所ほど窓サッシについては相当な拘りを見せていますので
センスの良い家はこの辺の違いが大きいと感じています。

インテリア、ここでは作り付け家具と窓サッシの関係を話しますと、
双方が相まってこそセンスの良いインテリア空間ができるということです。

詳しく説明すると窓枠や窓台とのカラミです。

もっと突き詰めれば窓枠や窓台の厚さと色、そして巾木の色や厚さまでも
指定するくらいのこだわりがあっても良いと言うことです。

「そんなことができるんですか?」という声が聞こえてきそうですが
当然オプション料金を取られたりすることは覚悟しなければなりませんし
どこまで拘るかということも考えなくてはいけないということになります。

サッシに注目し始めるとインテリア写真を見る視点も変わってきますよ。

試しにこの写真を見てください。

どこに目が行きましたか?

私が注目しているところは窓サッシの薄い窓台です(^-^)

ここがシンプルであるからこそキッチンやカップボードのシンプルさも際立っているということです。

この窓台が通常の25mmのものでしたらどうですか?

おかしくはありませんが薄いほうが良いと思いませんか?

デザインはこういう目に入らないところの部分をどうするかということが
いかに大切かというお話でした。

 

Source: blog

 

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