初心者から上級者の方用まで、豊富な品ぞろえのテニス・バドミントン専門店「ウインザーラケットショップ」。店内には錦織選手が実際に試合で履いたシューズや、海外有名選手のラケット、サイン色紙など、ファンの心をくすぐる展示物が至る所にあります。今回伺った渋谷店では、店内にある約200種類の硬式テニスラケットを試打できるコーナーがあり、気になったモデルをすぐに試すことが出来ます。今回は、企画部の箕輪さまと井口さまにLINE@の活用方法についてお話を伺いました。 ――LINE@導入までの経緯を教えてください 会員の方に向けて年4回、はがきでセール情報を郵送し続けてきましたが、送付数が膨大なのと、はがきが値上がりしたこともあって、告知手段の見直しを検討することになりました。しかし、小学生以下の方から、ご年配の方々まで幅広い年代のお客さまがいらっしゃることもあり、はがきを希望される方もいらっしゃいます。会社としては判断に迷いましたが、はがきによるコスト負担が大きいため、このタイミングでLINE@を導入することになりました。 シューズの売上数が通常の2倍に! ――実際に導入されていかがですか? 人気のシューズが割引されるクーポンをLINE@の友だち限定で配信したのですが、1万円以上という高価な価格帯にもかかわらず、売れた数が通常時に比べて約2倍に増加しました。しかし、あまりクーポンを配信しすぎることで、クーポンがないとLINE@をブロックしてしまうような状態は避けたいと思ったため、今のところは様子をみながら配信するようにしています。 テニス仲間の間では、LINEを使って連絡を取り合う方々が多くいらっしゃるので、LINE@との相性がとても良いと感じています。 1ヶ月で5,000人以上の友だち集めに成功! ――友だち集めはどのようにされていますか? 弊社では、はがきがお客さまへのメインの伝達手段でしたが、そのはがきからLINE@へ移行を促しており、今後はセールやイベント情報などもLINE@で配信する予定です。 そのため、お客さまには「はがきによるセールのご案内が廃止されます。」とお伝えして、LINE@の友だち登録を促しています。 今年の6月に渋谷で大学生を中心としたユニフォーム展示会というイベントを行った際は、3日間で約1,200名に来場いただき、そのうちの約800名の方に友だち登録をしていただきました。このイベントは大学のクラブ・サークルの方が多く、チームユニフォームのデザインや納品スケジュールについて話し合う時間が長めにあったため、LINE@の友だち登録を案内するタイミングが多くありました。会場では、LINE@のQRコードが表示された手作りのPOPを各テーブルに置いて、「セールの情報やお得なクーポンを配信する予定なので友だち登録してください。」と声がけし、特に特典などはつけませんでしたが、多くの方に友だち登録していただけました。 9月の各週末には、6会場(横浜、なんば、新宿、大宮、千葉、藤沢)でバーゲンセールを開催しました。(※9月25日時点では藤沢を除く5会場が完了) このイベントでも同様に当初は「はがきによるセールの案内が廃止されます。」とだけ声がけを行っていました。回を重ねるごとに、「登録は1分以内で完了します。」、「今ならグリップテープをプレゼントします。」など、より登録を促すような言葉を付け加えていきました。結果、最終的には来場者の約3割弱の方に友だち登録していただけました。5,000人以上の方に友だち登録をしていただけました。バーゲンセールは、たくさんの人が集まるイベントなので、友だち集めに適していたのだと思います。 ――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください 「買ってください。」というメッセージばかりだとブロックされてしまうので、回数と配信内容には気をつけています。お店の立場としては新商品を案内したいので、自然と興味を持ってもらえるような情報と、配信するタイミングなどに気をつけています。 配信する時間帯は、週末に買い物に行かれる方が多いため、木曜の午後か金曜の朝に配信しています。 タイムリーに配信できるのがLINE@の魅力! ――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか? 程よくお客さまとの距離感を保ちながら情報配信し、お得なクーポンを提供していければと思います。はがきの場合、年4回という制限がありましたが、LINE@なら好きなタイミングに配信できるので、お客さまにとっても、お店にとってもプラスとなるような情報を配信していけたらと思います。急遽決まったイベントのお知らせや、特別な限定モデルの発売情報など、はがきでご案内しても間に合わないものも、LINE@はタイムリーに配信できるため、とても便利で魅力的です。今後も即時性のあるLINE@をうまく活用していきたいです。 ――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします LINE@はクーポンを配信しなければいけないと思われがちですが、必ずしもそうではありません。クーポンを配信しなくても、お客さまに有益な情報を届けることができれば、お店やイベントに集客できるツールです。お客さまが一番欲しい情報と、こちらから配信していきたい情報を整理して配信していければ、双方にとってメリットのある関係性が保てるはずです。LINE@の友だち限定で、ちょっとここだけの話みたいな情報をダイレクトに提供できたら良いと思います。 ――ありがとうございました

引用:運用開始から5ヶ月で友だち1万人超え!テニス用品専門店のLINE@活用方法とは : LINE@公式ブログ | ラインアットの最新情報や成功事例をご紹介 | LINEの法人・ビジネスアカウントを使った集客のコツ




スポンサーリンク