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AI管理、節約する蓄電システム 京セラ、家庭向け発売へ
 京セラは、AI(人工知能)を搭載したホームエネルギー管理システム(HEMS)に対応する蓄電システムを1日に発売する。AIを用いて自動で充電と放電を切り替えることができ、太陽光発電を有効活用して電気代を抑えたい家庭向けに販売を強化する。
 システムは容量6・5キロワット時の蓄電池やパワーコンディショナーなどで構成する。蓄電池は高さ66センチ、幅45センチ、奥行き12センチ、重さは約52キロで、世界最軽量クラスに小型化した。
 AI機能は1月に発売したHEMS「ナビフィッツ」と接続して使う。天気の予測や家庭の電力消費パターンから翌日の電力消費量や太陽光発電量を計算し、電力会社からの購入が少なくなるよう自動で充電と放電の時間帯を決める。
 蓄電システム(屋外型)は291万6千円。今後、再生可能エネルギーの買い取り価格が下落すると、太陽光発電の電力を売らずに自宅で使う家庭が増えるとみて、新築や既存住宅への販売を強化する。











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