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20~30代の若者の共通点は
価値のあるものに敏感であるということだと思っています。

では
その価値というものが果たして住宅業界で提案できているかと言うと
疑問に残ります。

では価値のあるものというと何でしょうか。
構造や性能は言われてもピンと来ないのではないでしょうか。

住宅設備に関して初めて施主が選べるのです。
ただし既製のものばかりで本当に希望に答えられているかというと
それも疑問が残ります。

その様になったのには低予算=仕事の効率化を測るという流れが
出来たからです。

会社は利益を追求します。

効率化も大いに結構です。
しかしモノづくりの精神を忘れて商業主義に走っていると言えなくもないのです。

これらのことは全て内部事情です。
そこから一歩踏み出すことで初めて施主の正面に立ったと言えるのではないでしょうか。

オーダーでしつらえる家具は決して手の届かないものばかりではありません。
しかしハウスメーカーや建築会社から「高くて手が出ないですよ」と言われ
しかたなく諦めてしまっている施主が多いのではないでしょうか。

今回も
施主さんとの打ち合わせの中で、
「このキッチンに合う、独自のデザインのテーブルも提案してもらいたい」
と言われ、その場でスケッチして提案し、後日図面化して届けたところ
すぐに決まった次第です。

このようなことは決して特別なことではありません。
私を全面に出して施主の希望を伝えてくれたハウスメーカーの柔軟な姿勢が
あってこそなのです。

特別な人にしか実現できないオーダーキッチンや家具というイメージを覆そうと
想い続けています。

施主が最後に言った言葉が耳に残っています。

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「僕はラッキーだった」

そう言わせてはいけないと思っている今日この頃です。


施工、設置写真=G+

 

 

 




高齢者のためのリフォームの盲点


家の困り事はどこに頼むべきか


家の不安解消だけでは足りません




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