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心地よい家とは職人さんの心配りが見える家

 

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長年家づくりにかかわってきて
言えることは

心地よい家に共通するのは
家の大きさでもなく、
価格の高い低いでもなく、
造りの中に職人さんの心配りが見える家です。


広い家も見てきました。

豪邸と呼ばれる家も見てきました。

小さな家も見てきました。

簡素な家も見てきました。


そりゃそうです。
30年以上に渡って見てきた、工事に関わってきた家の数は
数百件に上るのですから・・・


そして
基礎工事の段階、

大工工事の段階

クロス工事の段階

仕上げの段階なども見てきて
そこで起きる様々な人間模様も見てきました。


例えば
大工さんの例では、

常に現場の掃除を欠かさず、
いつ行っても綺麗な状態を維持している大工さんを見たときには

「この家のオーナーは幸せだ」

と感ずるのです。


長年現場を見続けて、
不平不満の中で仕事をしている大工さんの現場は常に荒れていて、
顔つきを見ても仕事に追われているせいなのか、
険しい顔つきになっているものです。

となると掃除も行き届かなくなるというわけで、
あちらこちらに道具や材料が散らばっているのです。

そんな現場でも
美装屋さんが入る頃には
小さな補修も済み、綺麗になっているのですから
業者さんの技術力はすごいなと思ってしまいます。

 

何でも結果オーライではない

 

ですが、
何でも結果オーライではないと思うのです。

それはなぜか、

小さなほころびが随所に見えてしまうからです。


でも残念なことに
そのほころびはオーナーや一般の人には分からないのです。


ですが
家とは正直なものです。

数年たってからそれは現れ始めます。

建具の狂いや壁のひび割れ、屋根からの水漏れ、床の鳴り、階段の鳴りなど家の悲鳴が
聴こえ始めるのです。

確かに技術以前に
柱の乾燥度合いや組み方によっても、家の狂いは起きるものですから
一概には言えませんけど・・・

その証拠に内部は粗末なのに構造はしっかりしていて
家の狂いが少ない家も見かけます。

しかしながら
丁寧に作られた家が狂うのなら
納得もいくのでしょうけど、

明らかに雑に扱われた家がその後狂うのでは
感じ方も変わるというものです。

ここで
失敗しない家を建てる方法をひとつ明かします。

それは

建築会社の社長や重役の家を担当した大工さんチームに
建ててもらうということです。

ハードルが高いと感じますか?

答えは「いいえ」です。


なぜなら

一般のお客様で
そこまで言うお客様がいないだけだからです。

 

どの大工さんチームでも差はありませんという言葉は嘘

 

私も家を建てるときの打ち合わせの中で
ハウスメーカーの人に

「どの大工さんチームでも差はありません」

と言われた時がありました。

その時に

「私は素人ではありませんよ」

と答えたらそれ以降
ハウスメーカーの人はその言葉を語ることはなくなりました。

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家は車と同列に考えてはいけない

 

車の場合は競争も激しく、品質に関しては
どのメーカーも引けを取らないくらいレベルに差は見られないものです。

中にはリコール対象となるものがあるとしても自動車産業の
完璧ぶりは他に類を見ないほどです。

ところが

住宅となると
どんなに有名なハウスメーカーでもすべての家が完璧とは限りません。
なぜなら人の手が加わる範囲が少なくないからです。

ですから
全国でも有名なハウスメーカーと地方の小規模な建築会社であっても
携わる職人さんの技術しだいで良い家にもなり、悪い家にもなるのです。

むしろ融通が効くという点では
小さな建築会社のほうが対応してくれています。

ですから

家に関して言えば
ブランドだからといっても安心できないと思ったほうが無難だと
自分は思っています。

 

 

現場が綺麗かどうかで大半が決まる

 

これだけで
良い家が建つとまでは言いきれませんが、
家づくりに携わる人たちの想いが現場には現れるものです。

ですから
私はあえて言い切ります。

「現場が綺麗かどうか」

イコール

『丁寧さが現れているか』

良い家を作るために欠かせない必須条件だということを。

 

 

 

 




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