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住宅には危険とトラブルがいっぱい

階段の手すりは両側に付けること

危険な場所は階段だけではない【トイレの落とし穴】

リフォーム業者は責任能力で選ぶこと

 

住宅はデザインと性能ともう一つ大切なことがあります。

それは安全性です。 

年齢が30代から50代には快適に住める住宅であったとしても
そのまま高齢にさしかかっても安全に住めるかというと疑問が残るものです。

なぜなら
高齢者と同居するか、自分が高齢となって不自由にならなければ気がつかないことがいろいろあるからです。

そして リフォームの手続きは高齢者では難しいため、変わって情報を得るようにしましょう。

 

将来に備えた計画を必ずするべき

 

リフォームに関して以前から、
もう少し考えてから決めたほうが良いと感ずることがたびたびあります。

 

それは、業者側にとっては頼まれる項目が多ければ多いほど
良いわけですから、あなたの考えを否定することはないからです。

 

さらに業者側にとって、面倒な仕事は引き受けたくないということも
あると思います。

つまり業者によって得意な事、苦手なことがあるということを知ってください。

 

ですから、業者さんに頼んでしまってから後悔しないように
何のためにリフォームするのかをもう一度考えることをおすすめします。

 

危険な場所は階段だけではない【トイレの落とし穴】

 

家の中で階段が危険な場所だとは皆認識していると思います。


さらにトイレにも手すりを付けたほうが良いことも皆知っていると思います。

ですから高齢の親がいる家の階段とトイレには手すりを付けていたのですが、

ある日の夜間、
「ガタッ」「ドタン」と大きな音が響き、
何の音だと思いその音のした場所に急いで向かった時、
トイレの入口で転倒して呻いていた高齢の親を見つけたのです。

幸い骨折などの大きなケガはしていませんでしたが、
カベに頭を打ったようでした。

 

その時に
トイレに手すりはあっても、高齢者は入口のドアを開けた時に
バランスを崩して転倒するのだと分かったのです。

 

ということは
入口のドアのレバーハンドル付近にこそ手すりが必要だということで、
トイレ内部も便座に座るまでの手すりも必要だということになります。

 

このことは
建築現場を長年管理してきた自分や、福祉の専門家でも気がつかなかった
部分だったかも知れません。

 

なぜなら
階段まわりに注意を払う習慣が身についていて、
これで大丈夫だという過信があったのかも知れません。

 

専門家ゆえの盲点ですかね。

 

 

階段の手すりは両側に付けること

 

階段の安全性を高めるために手すりは必要ですが、
はたして片側だけで安全でしょうか?

 

高齢になると先に足が衰えてきますから、
片側の手すりだけで体のバランスを保つことが難しくなってきます。


さらに利き手でなくては手すりを掴みそこねたりします。
手に障害があればなおさら両側に手すりは必要です。

 

高齢者が入院して寝たきりになるきっかけとして
転倒や、ベッドからの落下による打撲や骨折が多いことを考えれば、
家の中には危険な場所が多いことが分かります。

 

 

 

高齢者の動線と行動を読む

 

家から和室が消えて(少なくなって)久しいのですが、
それは親(高齢者)と同居する若者が減っているということです。

 

ですから家を提案する側も若返りが進み
オシャレさを売りにするデザイン住宅が増えていったのです。

ですからそういう家には高齢になった時の行動や動線の考慮が
行き届いていないということも事実なのです。

 

特にそう感じたのは
ステップフロアーの住宅が増えたことと、
スチール(鉄骨)製のおしゃれな階段も増えたことで、
高齢者には住みやすいのかな?と感じています。


スキップフロアーは少ないかもしれませんが
4段の階段を頻繁に上り下りをすることになります。

 

それにスチール階段はおしゃれである前に、
構造的に確立していない印象を受けるので
全てが安全だとは言えないということがあります。

 

それは
モデルハウスで見かけたスチール階段は必ずチェックしますが、
揺れがあるものや、手すりの強度があからさまに不足しているもの、
さらに段板に滑り止めのための加工もされていない階段を見かけることが
少なくないからです。

 

 

 

敷居ですらまたげない

 

ドアの下に敷居が付いている場合があります。

 

敷居の高さは2cm~3cmほどですが、
高齢となるとつまずくこともあると同時に、
足に何かしらの疾患があるときには敷居をスムーズにまたげないと
いったこともあります。

 

若い時には信じられないような話だと思いますが、
高齢者になると敷居すらが危険な場所となってしまうということです。

 

 

その洗面脱衣室は使いやすいですか?

 

自分でも使いづらいものとして脱衣室のパイプがあります。

 

だいたい手が届きますか?


どうしてこんなに高い場所に付けているのでしょうか?


おまけにパイプの移動すらできないことが多いのです。

それに収納ボックスを後で用意して付けようと思っても
下地が入っていないために付けることができません。

 

洗面脱衣室ほど収納力と使いやすさが求められる場所はないのにも関わらずです。

 

もちろん転倒防止の手すりも忘れてはいけません。

 

 

 

玄関でのつまずき

 

誰もが玄関には気を使います。


土間と段差がある場合には式台を、
そして腰がかけられるベンチといった具合です。

 

そして当然ながら手すりも必要になります。


できることなら玄関ポーチへ続くまで手すりを付けていきましょう。

 

 

リフォーム業者は責任能力で選ぶこと

 

リフォームを知り合いの業者さんに頼むことは否定しません。


その会社に責任能力があればの話です。

 

住宅の建築に長年携わっていると
予期しない出来事というのはよく耳にします。

 

その中で、意外と多いのが業者さんの倒産です。

 

これにより工事が途中で終わってしまい、
別の業者さんに依頼したため経費が倍かかってしまったという例をよく耳にします。


ですから
保険を掛ける意味でも責任能力がある業者さんを確保するべきだと
思っています。

さらに知り合いのリフォーム業者さんの見積が適正なのかを知るために

リフォームの相場を知ってください。

 

 

 

そのリフォーム、適正価格ですか?(相場を知る大切さ)

 

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リフォームをするときに、
知り合いの業者さんなら安くやってもらえると思ってはいませんか?

 

確かに安くやってもらえるとは思いますが、それは工事の内容によります。

 

つまり得意とすることなら安くできるということで、
それ以外の、不得意とする分野では安くなるとは言えないからです。

 

そして知り合いの業者さんを信用するあまり、
言われた価格で工事を頼んでしまってから、
「少し高かったかな?」と思い始めるということです。

 

いずれにしても
リフォームの相場を知っていたならばそうはなりません。

 

損をするかしないかは相場を知っているか知らないかで決まります。

 

たとえエリア以外でも
リフォームの相場というものは大きな違いはないものです。

 

 

戸建専門か、マンション、アパートが専門かで相場は変わる

 

リフォームも
戸建やマンションとでは構造が違うため価格は違ってきます。

 

ですから初めに、
戸建専門のリフォーム業者さんか、
マンションのリフォームを専門にしている業者さんかを
間違えないで選ぶ
必要があるということです。

 

 

 

専門別のリフォーム業者

 

いままで説明してきた条件に合致した
一軒家、つまり戸建てのリフォームが得意な業者さんと
アパートやマンションのリフォームが得意な業者さんを紹介します。

 

すぐに登録してリフォームの相場を把握しましょう。

 

 

戸建ての小さな困ったは断然こちら。 

対応エリア: 
福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 静岡県、愛知県

リフォームの予算に合わせて業者さんを選べます。 

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以上、
施工エリアの制限はありますが

ご自分の住まいの「困った」をどのくらいの価格で解消できるかを知る上で
とても参考になるはずです。


相場を知ってください。

 

 

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