tsū(スー)を企業が利用する日は来るのか?
今
tsūの破竹の勢いばかりが
注目されますが
tsūは利益の還元を受けるためという前提があるので
あくまでも
個人アカウントでなければ登録ができません。
もし
facebookと肩を並べようとするならば
facebookページと同様の仕組みのものがなければ難しいし、
あったとしても
tsūから利益を得ていると思われることに
イメージ的に問題があると思っているところ(人)も多そうです。
ですから
体裁重視の
日本においては
社会に認知されにくいSNSとは言えそうです。(今のところ)
ですが
ビュー数がfacebookの数倍になってきている今、
企業が広告を打ってくるのは当然で、
そこで
会社としてのページも登録できたら一気に普及していくのかな?
と密かに期待しているところです。
(そんなに遠くないうちに実現?)
いずれにしても
個人では
早めにtsūの体験をしておくことを勧めます。
そして
遅かれ早かれ
tsūのアイコンも必要になるだろうと思い
アイコンセットの配布も始めました(^-^)
↓
tsu works